くゎたう寫眞帖

秋田の自称アマカメラマン加藤のブログ

アピールか自己顕示欲か…

「カメコ、カメコを撮る」
aki 172
11月15日 いつもの公園

aki 173
Nikon D70/AF-N 35mm F/2


…ここ最近、Twitterを使ってこれまで撮った写真の中から、自分的にイイかな?と思うモノを連日アップしている。

Twitter:@kato_photo

元々、このブログがその役割を果たすべきなのだが、なかなかアクセスが伸びず、
ごく内輪でしか見られてないな…と思い、他の写真趣味のツイッタラー様の手法を真似て、
あくまで自分内で、比較的良く撮れてて他の人にも見て貰いたいな…と思う写真をチョイスしている。


本来、写真家としてアピールしたいのであれば、写真雑誌のコンテストコーナーに応募したり、
各地で開催されているフォトコンテストに応募したりして、上位に入る事を目指すのが王道だと思う。

…が、この通り、これといったテーマを定めず撮り歩き、そもそも応募を狙って撮ってない。
またものぐさなのでコンテストの情報を集めたり応募したりというのが面倒で、ついネットに頼ってしまう。

まだまだ技術的にも物足りず、大言壮語大いにお恥ずかしいのだが、
写真趣味人としての最終か最終でないかは知らないが、
目標として個人もしくは有志数人で写真展を開催したい…というのがある。

僅かな貯金をはたいて、プリント額装した写真を準備し、何処かの貸しギャラリーや公共施設を借りれば、
すぐにでも開催することは出来る。

しかし現状でこの加藤某なるローカルなアマチュアカメラマンを知る者はいないのである。
メールや葉書で友人知人親類に知らせて、その中で都合のつく何人かが来ておしまいであろう。

私は自己顕示欲が強い人間が嫌いである。
だからといって、ただアクセスのないブログにちまちま写真をアップしているだけでは、
いつまで経っても、このような写真活動をしている自分が世に広まる事はない。
写真展を開催して、ご芳名帳が1ページ埋まるか埋まらないかでは、やり甲斐がなさ過ぎる。

そこで、ブログより、とりわけSNSの中でも不特定多数に効果がありそうなTwitterで、
さらに「#ファインダー越しの私の世界」などというあざといwハッシュタグを付けて投稿。

…これが無いと、フォロワーのそれも一部のリアルでも会っているレベルの方にしか波及しないでのね…

あとは、やはり雑誌や各地でのフォトコンテストに挑戦する事も必要かと。
これまで2~3回応募はしたことがあるが、箸にも棒にもかからない結果でした。
腕を上げて、懲りずに応募したいところ。

あとは、自己満足で終わらず、心得の有る方からの客観的評価を聞くこと。
内輪に見せても、「キレイだね」「上手だね」で終わってしまう。それでは伸びない。
謙虚に耳をかたむける姿勢を持って、ダメ出しを受けてみたいものである。


こういう風に、自分の存在感・知名度を上げるにあたって、
私としては如何なものか?という手法でアピールする趣味人もいる。

…最近、そのTwitter社から、ウェブサイトカードを使ってどうのこうの…という広告メールが届くが、
これを、企業ではなく、単に目立ちたい個人が金にモノを言わせて使う…という事も可能そうである。

…まあこれは推測の話。もしかしたら既に居るのかもしれないが、あえて探す気も無い。


…マスコミへのアピール。
地元紙やローカル局で、よく「地元で頑張る何々さん」とか、「変わった野菜が採れました」とかいう記事やニュース。
あれはすべて記者や制作会社が見つけてきた訳ではなく、
中には、当事者が自分でマスコミに知らせているケースも多い。

もちろん、プロであれば仕事の確保・売り込みの為にそういった活動も必要。
○○からオファーがあった、というのはすべてマスコミや制作会社が見つけてくる訳ではなく、
事前に、所属事務所や本人からの営業活動があって、その中でニーズに合致したモノにオファーが行く。

が、一趣味人が、自己顕示欲丸出しでマスコミにPRするというのはやり過ぎだと思う。

個展をやります、と新聞社に伝えるくらいならたぶん私もその時が来たらやると思うが、
「ワタクシ、こういった活動をしております!取材してください!」と趣味人が自分からPRするのはナシだと思う。

取り上げられるのなら、記者の方から見つけてもらえるように地道にやりたい。


あと、こういうマナーというのも考えて欲しい。
休日写真家が、私ならタダあるいは実費のみでイベントなどを撮って差し上げますよ…的な事は控えるべき。
やるにしてもごく内輪で秘密裏にやるべき。
ギャラが不用あるいは格安な事を売りにして、「プロ」の仕事を侵害するような事は、
ゆくゆくは自分の首を絞める事になるだろう。
交通機関で行ったら「白タク行為」。
もしあなたが生業としている仕事を、他の素人が、アマチュアが「私にも出来るよ」とタダや格安で横取りされたら、どう思います?


某ローカルヒーローが、いわゆる本家「仮○ライダー」のショーより格安な事を売りにしていた。
…アナタ方そもそもその「本家」のリスペクトでそういう活動していながら、
本家をdisるようなアピールで仕事を確保しようとしていたのを知った時は、幻滅しましたね…



口コミで…そう今はリアルの口コミのみだけでなくTwitterなども含め広義の口コミで
自分の活動をアピールして行きたいですね。
声の大きさで訴えるのではなく、作品の質で。その為にはもっと撮ってもっと腕を磨かなければなりません。

口コミさんよ、ありがとう。Thank you!
そう言える日まで…

(超ローカルネタ…そいだばオガだ)
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  1. 2015/11/19(木) 21:56:10|
  2. 徒然
  3. | コメント:2
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コメント

ただ単に、
自分で撮影してアップしているだけであれば自己満足ですし、
それをアップしたから「見ろよ」と強行的に言えば自己顕示ですからね。
個人的には、
駅前でギターを弾きながら下手な歌を歌っている連中や
ダンスの練習!?をしている連中も
アピールというより自己顕示に見えます。
その連中が言い訳をするとすれば
「自己満足でやってます」というでしょうが
そこに何らかの下心があるから人混みでそんなことをしているからです。


アピールとなると、共通の題材で撮影している場で
第三者に自分のものを批評してもらうのが一番いい形に感じます。


身内だとどうしてもバイアスが掛かるし、
専門的な部分に関して必ずしも詳しいわけでもないですからね。



  1. 2015/11/20(金) 20:10:52 |
  2. URL |
  3. (ー。ー)。 #-
  4. [ 編集 ]

(−。−)。さん>
仰る通り、路上パフォーマンス的なものは、
任意で投げ銭はあるかもしれないけど金取ってるワケでは無し、
自由じゃないか?と思われがちですが、
そこを通行しなければならない人にとって、強制的に見せられるワケですから、
任意でギャラリーで作品を見たり、ライブハウスでパフォーマンスを見る事とはまったく違う事なんですよね。

今も、地元にカメラ仲間は欲しいなあ…と思ってます。
なれ合いじゃなく、お互い刺激しあって高めあう感じのね。
年寄りサークル数あれど、20〜40代くらいの人が中心のサークルが見当たらないのです…
  1. 2015/11/20(金) 21:56:58 |
  2. URL |
  3. くゎたう #-
  4. [ 編集 ]

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