くゎたう寫眞帖

秋田の自称アマカメラマン加藤のブログ

ぶらり関東遠征…其の壱

ようやく引越し作業も終わり、11月から次の仕事に就くまでの長いようで短い休養期間に入る。
元の勤め先からの懇願により、予定していた休暇を一週間削ったので有給消化に入ってからの日々はバタバタで、
ある意味惰性でこなせた日々より疲れる。
そんなわけで、やっつけのスケジュールで、ロクに下調べもしないで日程を組んだ。
それは見事に裏目に出ることとなる。

rail.jpg

初日19日の朝は、晴れて放射冷却となり冷え込む。
朝靄に包まれた地元の駅を撮った光景が、この旅一番の一枚になったような気がしないでもない。


秋田駅で秋田新幹線こまちに乗り換える際、何を思ったか北跨線橋の方に行ってしまい、
そちらの新幹線改札口はまだ開いてなかった。
慌てて中央改札口までキャリーバッグを引きずって急ぎ、席についた頃には発車1分前。
これから乗るE6系の姿をカメラに収めようという計画は失敗に終わる。
以後、この旅はこんな事の連続であった。


こまち10号は定刻通り発車し、後ろ向きで大曲まで進む。
朝靄の沿線風景を眺めていたら、近くの道に白いミニバンが停まっており、
髪の長い女性がこまち10号を撮ろうと一眼カメラをこちらに向けている。
こういう事をする女性は心当たりがあるので某SNSでDMを送ると、
案の定mさんだった。


一応鉄道関連のサークルに所属し活動している自分だが、
実はE3系・E6系共に秋田から盛岡より先に乗ったことがないという…
子供の頃、まだ秋田新幹線がなかった頃、200系の時代に盛岡か北上ー仙台間は修学旅行で乗った記憶がある。
E6系の乗り心地は300km/hを超えても快適で、視界に流れる風景の流れ方が異様に速い事を除けば、
乗り心地にその速度は感じさせない。

小山でポイント故障があったらしく、東京到着は10分ほど遅れた。
この距離なのだから、10分は誤差の範囲内だと思うが、
「大変申し訳ございません」と言ってしまう日本人の感覚は良いのか悪いのか。

隣のホームでE7系が発車するところだった。
今乗ってきたE5+E6ではなく、そちらをスマホで撮影する。
生でE7を見るのは初めてなもので…

丸の内北口を出て、東京駅の外観をカメラに収めようと思ったら、周辺が工事中で入れず“引き”で撮られない。
失敗その2。
下調べはしない、普段からニュースもあまり見てないので、こういう事には疎いのである。


東京駅から、第一の撮影目的地に向かう。

rail (2)

御茶ノ水の聖橋である。
もう知ってる方なら「あ〜」であろう。
橋の中央付近に工事用の構造物があって、この眺めを見られる場所が少なくなっているのである。
失敗その3。

rail (1)

そんな感じで、ドタバタと撮影行脚は始まったのです。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2016/10/22(土) 21:35:49|
  2. 鉄道
  3. | コメント:0
<<ぶらり関東遠征…其の弐 | ホーム | 引越し作業中(リアルに)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

寫眞 (204)
盛岡界隈 (1)
秋田市内 (72)
街ぶら(地元以外) (35)
鉄道 (57)
山と渓谷 (18)
盛り場放浪記 (13)
徒然 (28)
カメラ(機材ネタ) (6)
お知らせ (5)

最新コメント

プロフィール

くゎたう

Author:くゎたう
加藤です。趣味の写真・カメラのお話しから、
それに伴う街歩き・山歩き・鉄道などのお話しを。

メールフォーム

ご感想・お問い合わせ・苦情などはこちらへ 返信が必要な場合はメールアドレス必須です

名前:
メール:
件名:
本文:

本人が希望されない限り 投稿された内容がそのまま公開される事はありません

検索フォーム

月別アーカイブ

カウンター