くゎたう寫眞帖

秋田の自称アマカメラマン加藤のブログ

写真についてまた考察する

aki (5)

今年になって、カメラ関係の知り合いがぐっと増えて、写真関係の活動の幅が拡がった。
おかげでポートレートの撮影会に参加出来たり、そこで憧れのプロの写真家とお話できたり。

数年前から「県内で歳が近いか、若い人で、あまり機材や技術が専門的でなく、スナップ系の写真仲間が欲しい」

…白いニッパチ(F/2.8通し)ズームのバズーカのフルサイズを振りかざしたフルサイズ以上が当たり前の
人生の先輩方に混じる自信が無いし、そういった方達の撮影会は、自分の志向ではない事は明白。

そこがここに来て、同じフジフィルムのXシリーズを持った方にお声がけしたところから
一気に拡がりを見せたのであります。

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ポートレート撮影など、まだ自分が踏み込めずにいたジャンルや、
既にそういったイベントものを撮る事からは卒業していた祭り関係を撮ってみたり。

「やりもしないでああだこうだ言わず、
まず知識が無くてもいいからとりあえずやってみてから判断しよう」

二の足を踏んでいた事も、行ってみたら面白かった…という事が多々。
反面、これはやっぱり自分には合わない…と思った事もありましたが。

捻くれ者なので、他の人が大勢撮っているとわかっている物をわざわざ撮りに行く気はしない。
いわゆる「お立ち台」からの撮り鉄とか、ド定番の撮影スポットとか、イベントものとかですね。

それを撮影する事は、テクニックを磨く練習になるようなイベントでも、
自分の美意識に合わないものは、対価でも貰えない限り(笑)能動的に撮りに行きません。


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…そんなたいした裏付けのないこだわりがどんどん増え、
「こういうのは、自分は撮りたくないな…」というものばかりが増えていく。

スクリーンショット 2016-07-10

塙先生がツイッターで仰られた言葉。
ですね、まずは自分が好きな写真でないと、どんな他人に上手い綺麗だと言われても自信持って世に出せないもの。


某SNS…はっきり言ってイン●タグラム(笑)の似たような写真ばかりに辟易として、
こんなの真似してると後退するぞ、と主張しているのだが、
じゃあどういうのがいい写真なんだ?となると、
恥ずかしながら自分で撮った写真ではそれらを上回るクオリティのモノは、
現時点の技量と作品ストックには、まだない…と答えるしかない。

言えるのは、綺麗なだけで、撮影者の心が写り込んでない写真にはチカラが感じられない。
篠山紀信の「写真力」じゃあないが、機材やレタッチのテクニックでは「心」は写り込みません。

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…で、何が言いたいのか、と言えば、
とりあえず自分は街のスナップを撮りたいんだなあ…と

もちろん、鉄道や風景、ポートレートといったものを撮影するのも楽しいですし
腕は上げたいな、と思ってます。口先番長ですから…現状では。

写真に、撮影当時の自分が写り込んでいるか…自撮りではありませんよ。
その辺りが当面の課題ですね。

そんなところにまで考えが及ぶようになった、仲間の出現に感謝。
(なんか宗教か怪しげなセミナーの感想みたいだぞw)

今後とも宜しくお願いします。
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